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世界のどこかで青空教室

2016年4月スタート‼元中学校教師による世界放浪記。人生一回きり!やりたいことやらないと♪

オスロの彫刻公園が凄まじくセンスに満ち溢れている件〈ノルウェー②〉

ノルウェー

オスロを訪れる人が必ず足を運ぶ場所、国立美術館。

 

ここにはノルウェー出身の画家、ムンクの「叫び」が所蔵されています。

 

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ただ僕は・・・

 

1ミリも芸術に興味がないので行ってません!笑

 

かの有名なルーブル美術館ですら速攻で飽きる男ですからね。

 

 

 

 

しかし!!

 

そんな僕が世界で唯一行っても良いかなぁと思った芸術スポットがオスロにはあるのです。

 

それがヴィーゲラン公園です。

 

ヴィーゲラン公園

彫刻家グスタフ・ヴィーゲランがオスロ市から依頼されてデザインした、別名フログネル公園とも呼ばれている大型彫刻公園。市民憩いの場となっている園内は、芝生が広がり開放感たっぷり。また、ヴィーゲラン作による人体像など彫刻212点も配され、さながら屋外美術館のよう。作品は見る人が判断するという作者の意向から、解説は一切ない。

by JTB

 

まぁまぁ、これだけ読んでもまだ行く気にならないですよね?

 

とりあえず行ってみましょう。

 

正門に到着!

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入り口ではおじさんがアコーディオンを弾いていて素敵な雰囲気♪

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中に入るとこんな素敵な並木道。

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パフォーマーも居ます。

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日曜日の公園なので家族でピクニックに来ている人たちも多く見られました。

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何やってるのー?

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ポケモンGO!!

 

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 いやいや、可愛いな!!

改めて地毛が金髪ってなんやねん。

かっこよすぎるでしょう!!

あと青い目。

そしてスタイルも良し。

服とかみんな何着てもオシャレに見えるやん。

 

 

いや、別にアジアンが外見的に劣っているとは思ってませんよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とは、言い切れない!笑

 

慣れないうちはどうしても感じてしまう劣等感・・・。 

慣れちゃうと別にどうってことないのですが。

 

結果、

あーあ帰ったらオシャレの勉強もっとしよう。

オシャレなカフェとかもっと行こう。

英語もスペイン語ももっと勉強しよう。

北欧インテリアとか部屋に置いちゃおう。

洋楽もっといっぱい聞こう。

英語の雑誌とか英字新聞もっと読もう。

 

とにかく・・・

 

僕もヨーロピアンみたいになりたい!!

 

って思っちゃうんですよねー。

 

 

ふと、明治の初期を思い浮かべました。

岩倉遣欧使節とかだって多分初めて欧米諸国を回った時、絶対感じているはずです。

 

 

岩倉「うわーヨーロッパ人やば!俺のチョンマゲとかだっせぇ・・・。」

木戸「なんやねん背高いし髪は金色やし鼻高いし俺よりイケメンだと!」

伊藤「うぉぉぉ!欧米ガール、キャワイイやん!ふぅぅぅー♪」

 

って。笑

 

そんでもって彼らは日本に帰って、

 

 

日本も欧米に習って先進国の仲間入りを果たさなくては!!

内治優先!

脱亜入欧!

殖産興業!

富国強兵!

 

とかやったわけですよ。

 

僕の流れと全くおんなじパターンですわ。笑

 

結局日本人は欧米人を前にするとどうしても萎縮してしまう性質が遺伝子的にインプットされているみたいです。

 

しかしながら、いくらヨーロッパ人に憧れても・・・

 

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こんな風にならないように気をつけましょう。

※この風刺画が示していることを条約改正という言葉を用いて説明しなさい。ってテストで問いたい。笑 

 

 

 

 

 

すみません、話が逸れました。

 

 

中心部に到着!! 

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上の写真を見てわかるように、この広い公園内にヴィーゲランの彫刻作品がこんな感じで至る所に展示されています。

 

早速作品を見て行きましょう。

 

ヒャッハーホーォォイ! f:id:itsutabi:20161001220542j:image

 

 

 

 

もーなんかくっついちゃうんですけど。f:id:itsutabi:20161001210331j:image

 

 

 

 

 

空から巨大な何か降ってくるよ。

うんこじゃない?f:id:itsutabi:20161001210728j:image

 

 

 

体育座りって落ち着くよな。

うん。

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お客様、今年のトレンドは頭ギュイーンスタイルです。

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やったー今日自習だってー!

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肘の角度はもっとシャッキーン!

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こんなんが200体以上あるんですよこの公園。

 

多分、ヴィーゲランさん本人は大真面目で作ったんだろうな。

 

しかし説明が一切ないのが素敵なところですよね。

なぜ全裸なのか?

なぜそのポーズなのか?

 

とにかく見れば見るほどツッコミどころがありすぎる。

そして一人でクスクス笑ってしまう。

そんな素敵な公園です。

 

 

中央にはモノリッテと呼ばれる13年もの歳月をかけて作られた大作がどーん!とそびえ立っています。

 

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これ人間の塔です。

 

121人の老若男女がぐっちゃんぐっちゃんになってます。 

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どういうこと!?

 

もうヴィーゲランさんの脳内はいったいどうなっているのかしら?笑

 

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公園自体の雰囲気も素敵なのでオスロを訪れた際は是非ともヴィーゲラン公園へ!!

 

 

あとはカウチホストのサイモンのオススメでスキージャンプ台にも行ってきました。

 

その名もホルメンコーレン!

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周りにはローラースキーでクロスカントリーのトレーニングをしている人たちがいっぱい。

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登ってみた。

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ジャンプ台からの景色。

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ジップラインやっている人が結構いました。

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ここワールドカップとかも開催されるすごいジャンプ台みたいなんです。

これはレコードが記してあります。

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よく見ると・・・

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サラちゃん!!!!すごいっす!!

 

 

館内展示には・・・ 

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 我らがレジェンド!!葛西さんのユニフォーム!!

 

 

こういう所で不意に日本人の名前を見かけると幸せな気持ちになります。

 

そこで道行く何人かに聞いてみたら、名前は知らないけど日本にスキージャンプやクロスカントリーで良い選手が何人かいるのは知っていると答えていました。

 

その中で印象に残っている話が、

「ノルウェー人は冬季オリンピックでめちゃめちゃメダルとるけど、夏季はさっぱり。だからリオ五輪なんて全くつまらんよ笑。でもさ、日本は春も冬も強いじゃない??羨ましいよねぇー。両方楽しめるなんてさー!」

 


確かに。

そう考えると日本って本当にすごい。

僕らはオリンピックというイベントを楽しみにしている。

なぜならどちらのオリンピックもメダル獲得が大いに期待できる種目がたくさんあるから。

でもそれは世界の基準で見たら当たり前なんかじゃない。

 

日本という国が南北に長い島国であり、なおかつ四季がはっきりしている。

多くの優れた指導者による盛んなスポーツ教育、先進国ならではの高度な整った施設。

様々な条件が整っているからこその幸せなんだと改めて実感しました。

 

日本人でよかった。

 

この旅で何度感じたことだろう。

 

そしてこの先もこれを何度も感じるんだろうな。

 

 

そんでもってお世話になったカウチホストのサイモンに別れを告げ、次の街へと向かうのでした。

 

次の場所は僕がノルウェーを訪れた理由の街・場所です!!

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