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世界のどこかで青空教室

2016年4月スタート‼元中学校教師による世界放浪記。人生一回きり!やりたいことやらないと♪

いざ、大草原と馬の国へ〈モンゴル①〉

モンゴル

マレーシアの後、僕はどこに行ったのかと言うと・・・

 

モンゴル!!

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モンゴルのカリスマといえばこの人!!

史上最強の騎馬軍団モンゴル帝国を築き上げた人ですね。

チンギス・ハン。

 

そう、チンギスハンに会うためにマレーシアからモンゴルに来た・・・わけではなくて、

 

 

馬を買って、1人で馬旅をする!!

 

 

ためにモンゴルにやってきました。笑

 

とりあえず、アテもなくプランもなくモンゴル行きのチケットを購入し、ジャングル帰りの足でクアラルンプールの空港へ向かいます。

北京を経由して、モンゴルに昼ごろ到着しました。

 

そして・・・

あれっ??荷物が無いよ???

 


そうです、ついに来ました

 

ロストバッゲージという悪夢。

 

うわー。マジですか・・・

急いでカウンターへ。するとロストバッゲージの人々で既に7人くらい列ができていました。

そしておっちゃんが

「名前と連絡先とかこれに書いておいて。」

というので書き込みます。

僕「いつ届くの?」

 

おっちゃん「さぁ、分からないねぇ。明日かも、明後日かも?」

 

僕「はぁ?それめっちゃ困るんですけど!無理!!」

 

おっちゃん「いくら言っても無理だよ。つーか俺じゃなくて中華航空に言ってよ。俺はモンゴル航空の人間だからー。これだから中華航空は嫌やねん。とりあえず明日の10時にこの番号に電話して。そしたら荷物の在り処が分かるから。」

 

もう・・・・
面倒くさーーーー。

 

とりあえず、空港を出て宿に行くことにしよう。

「タクシー?」と聞いてきたキャッチのおじさんにいくらか聞いてみる。

 

僕「ハウマッチ?」

 

おじさん「???」

 

僕「いやだから、ハウマッチ?」

 

おじさん(首を横に振る)


英語通じない国やった・・・

 

 


っていうか空港で外国人捕まえてハウマッチすら分からんてある??

 

とりあえずツーリストデスクのお姉さんの所に一緒に行って通訳してもらう。

 

僕「このゲストハウスまで行きたいんだけど、いくらでいけるか聞いてもらえる?」

 

お姉さん「はいよー。チィイショクアニイエヘボアラ?」

 

おじさん「チョルヒンボタッタア!」

 

お姉さん「2万トゥグルクだってよ」

 

僕「ええっと・・・1000円くらいかぁ・・・これどうなん適切な価格?」

 

お姉さん「そうねー大体このくらいよ。」

 

僕「おっけー!じゃあよろしく」

 

その後、タクシーで近くまで行ってあとは自分で宿を探すことにします。

 

売店に入って・・・

僕「この辺のゲストハウスどこか知ってる?」

おじさん「??」

 

だめや・・・

 

道行く若そうなお姉さんに・・・

「この辺のゲストハウスどこか知ってる?

お姉さん「のー。イングリッシュのー。」

 

嘘だろ・・・

 

ここは首都ウランバートル。

この国には英語という文化はゼロなのか・・・

 

とりあえずお腹すいたのでレストランへ入ることに。

何食べようかなー、メニューっと。

どれどれ。

 

 

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って・・・分かるかぁぁぁぁぁ!!!

 


何やねん・・・キリル文字だけかい・・・


せめて写真か英語載せようぜ・・・

 

よく分かんないから適当に指差して注文。。

 

何このロシアンルーレット的注文システム!笑

 

出てきたのは何か肉と麺のスープ。
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食べてみる。

ほぉー、美味しいじゃん!

モンゴル飯まずいってよく聞くけどイケル気がする!!

でも、お肉はやはり羊なんですねー。ラムが苦手な人は無理かもねー。

 

 

その後googleマップさんを頼りに探すこと15分。何とかゲストハウス発見!!

疲れたので少し昼寝をすることに。

起きてみると同じ部屋にはフランス人のカップルが居ました。

自己紹介すると、英語で返事が返ってくる。

 

お話が出来る!

 

 

これだけでロストバゲージのショックと会話できない心の傷つき具合を救うのに十分でした。

 

英語得意でもないのに・・・

会話が伝わる喜びが半端ない!!

 

2人の名前はマチルダとフロー。2人はアジア一周中で今年の春には日本にも行ってきたそうです。
なんと日本は東京から鹿児島まですべての移動をヒッチハイクで行ったというツワモノ。
2人曰く、日本人はとても優しくて本当最高!とのこと。
僕が何かしたわけでもないけど、誇らしくて嬉しくなりました。

 

こういう風に日本に来た人をおもてなしすることって大切なんだよね。

その人の印象一つで日本の印象は良くも悪くもなる。

外国の人と接することは日本を背負っているということ。

僕も気をつけようっと!


そして2人に馬で旅したいという話をすると・・・

 

「キャンプ用品いる?僕らはもう終わったからいらないんだ。4000円でテント、寝袋、ガスコンロ、鍋、ガス缶、あとロンリープラネット(地球の歩き方海外版)どう?」

 

いや、欲しいっす!!買います!

ということで初日からキャンプグッズをゲット!!

ありがとうマチルダ&フロー♪良い旅を!!

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その後は少し街を散策♪

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モンゴルというと草原だ!みたいなイメージが強いけれど、ウランバートルはだいぶ開発されている印象です。

 

 

さらに上の写真何時だと思います??

 


なんと夜の21時です。笑

 

どうやら日本よりもかなり西に位置しているのですが、サマータイムを導入しているために日本との時差が無いんです!

 

完全に暗くなるのは23時とかそんな感じです。
そして日が出るのは7時くらいですかね。

正直、調子狂っちゃいます・・・。笑

 

 


そして次の日、約束の10時に渡された電話番号に電話します。

プルルルル、プルルルル、プルルルル、プルルルル

出ない!!

その後10分置きに電話しまくるも一向に出ない。

仕方ない、空港まで行くか・・・

空港までバスで行くことに。

空港でロストバッゲージカウンターに行くと、今日も7人くらい困った表情で並んでいました。

おいおい・・・こんなに被害者毎日輩出して大丈夫なのだろうか・・・

 

僕「僕の荷物は届いた?」

 

スタッフ「あーまだだね・・・。」

 

僕「えぇー!!それなら今日来た意味は??ていうか、電話出てよ!」

 

スタッフ「あぁ、この番号のヤツ今日はお休みだからねー。」

 

 

 

じゃあなぜここに10時に電話しろと昨日言ったんですかね!!!???

 

もう嫌だ・・・

 

はぁ・・・

 

僕「明日絶対につながる番号を教えてくれ!」

 

スタッフ「じゃあこれ明日の担当だから、ここにかけてくれー。」

 

ふぅ・・。

 

次の日。

10時に電話する。

プルルルル。プルルルル。プルルルル。

出ない。

 

あぁぁぁぁっっぁぁ。

 

何やねんもう。

 

そしてまたバスに揺られること40分。無かったら日本語でブチ切れようかな。というか電話に出るくらいはしようよ。仕事しようよ。今や無職の僕が言えたことでは無いですが。笑

 

空港へ。

そして荷物センターに行くと・・・

 

 

あったーーーーーーーー!

 

 

愛しのマイバックパック!!

中身を確認します。

よしよし、全部ちゃんとある・・・

!!!!!!!!!

 

 

刀が・・・・

 

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刀が一本無くなっている!?

 

誰だよ刀奪ったヤツ・・・。

ショックすぎる・・・。

(僕がなぜ刀なんて持ち歩いているかはこの際無視してあげてください。笑) 

 

どうやらモンゴルは僕に試練をたくさん与えてくれる国のようです。

 

とりあえず荷物を手に入れた僕はウランバートルから奥地へと向かうのでした。

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