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世界のどこかで青空教室

2016年4月スタート‼元中学校教師による世界放浪記。人生一回きり!やりたいことやらないと♪

タマンネガラのジャングル探検1日目〈マレーシア③〉

巷ではポケモンGOなるものが流行っているようですね。

 

みんな街へ出てポケモンを捕まえているそうですね。

 

甘い!!

 

甘すぎる!!

 

今僕はバーチャルじゃなくて、リアルにポケモンを探しに行こうとしています。

 

そう…

 

 

ジャングルへ。

 

 

 

マレーシアにはタマンネガラという130万年前から存在する熱帯雨林があります。

 

それを聞いた瞬間、僕のワクワクセンサーが反応しました。

 

 

 

 

 

 

行くしかないでしょう!!

 

 

ツアーに申し込んで、バンでジャングルの入り口まで連れて行ってもらいます。

 

ただ途中でおっちゃんが、


ボートで行くか、引き続きバンで行くか聞いてきたので迷わずボートを選択。

 

3時間のボートの旅です。

 

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こんなに水面が近い(≧∇≦)

 

手伸ばしたら水に浸かっちゃうよー(≧∇≦)

 

わぁー水しぶきがかかるぅー(≧∇≦)

 

きゃぴきゃぴ(≧∇≦)

 

リアルジャングルクルーズやぁー!!

 

 

 

 

 

 

が…

 

ここにはあのジャングルクルーズの愉快なお兄さんはいません。

 

 

 

 

 


あ、あ、あ、あぶなぁぁぁぁい!!

 

 

 

 

 


なんて言ってくれません。

 

 

首狩り族も、ゾウさんも、カバさんもいません。

 

 

乗船20分後・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 


暇や。

 

 

ツライ。

 

 

足伸ばせない。

 

地獄や。

 

 

しまった。バンにしておけば良かった…

 

 

と思ったのですが、

 

 

 

 

 

 

途中から隣に座ったオランダ人のタイスさんと仲良くなっておしゃべりできました。

 

 

 

なんとタイスさんは高校の歴史の先生!

 

前の席には小学校の先生をしている奥さんと7歳のちょーーー可愛い娘さんも一緒でした。

 

なんという運命!ありがとう神様!!

 

 

 

 

しかもオランダといえばイエナプランの先進国!(イエナプランとは先進的な教育手法の一種。色々オモロイ)

 


が、タイスさん曰く、

 

イエナプランはもうオランダでは古いんだ。

オランダは逆に受験や基礎学力の向上へとシフトしている。教育って流行があって行ったりきたりだからね。

 

とのこと。。。。。

 

 

 

日本と逆ですやん…笑

 

そんなタイスさんはやはりフィンランドの教育を絶賛していました。

 

彼や彼の奥さん曰く、

 

君も教師をしているなら1クラスの子供の数が少なければ少ないほど良いということは分かるよね?そしてフィンランドはそれを実施している。更に教師の質が非常に高い。医者や弁護士といった給料の高い仕事として位置づけているからだ。ここまで教育に力を入れている国はすごいよ。もし旅するならフィンランドは是非見るべきだよ。

 

 

そうですか。やっぱりそうですよね…


物価がめっちゃ高いって言うから北欧はビビってましたが…

 

 

そんなに言うなら、行こう!!

 

 

そんでもって、娘さんがクッキーめっちゃくれました。

可愛い笑顔すぎて、お腹いっぱいだったのに7枚くらいもらいました。笑

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ねっ、こんな子にクッキー差し出されて断れないよ・・・

 

 

最後にアドレス交換して、オランダに来たら授業と学校見せてくれるとのこと!

 

ありがとうございます!

うーん、ジャングルクルーズって素敵な出会いも演出してくれるんですね!

 

 

 

到着して驚いたのはジャングルの入り口はちゃんとリゾート地になっているということ。

 

WiFiあるし!その名もjungleWiFi!

 

あとは現地人を除けば僕以外100%欧米人。

 

売店のおじちゃんによると、日本人とかアジアからのお客さんは滅多にいないそうです。

 

そしてカップルばっかり!!

 

 

 

 

彼氏「愛しのまいすうぃーとはーとちゃん!今度ヴァカンスにでも行かないかい?」

 

彼女「行きたいわダーリン♪どこに行くの⁉︎」

 

彼氏「ジャングルさ!太古の密林で僕たちのラブを一緒に育もうじゃないかハニー!!!」

 

彼女「でも私、インセクトは嫌いだわ。」

 

彼氏「大丈夫さ!僕のこの鍛え抜かれた最高のボディで君をどんな敵からもお守りす・る・よ、オゥマイプリンセス!」

 

彼女「キャーステキー!プリンス様!行きましょう、ジャングルへ!私達のラブはどんなアニマルにも負けないわー!今すぐ私を抱きしめてー(≧∇≦)」

 

 

的な奴らが多いのでしょう。

 

 

到着後、少し休憩した後、ナイトサファリツアーへと出発します。

 

が…

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こんなんばっか…

 

しかも人がうじゃうじゃいて、進んでは止まり、進んでは止まりの繰り返し。

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つ、つまらない・・・・・

 

奥多摩探検した方が100倍楽しいわ!

 

 

でもヨーロピアンたちは、

 

彼女「これなぁに?」

 

彼氏「セミの抜け殻さ。」

 

彼女「わぁー初めて見た!すごーい!」

 

(彼氏が彼女の肩に乗せる。)

 

彼女「もぅーやめーてー!こわいー」

 

彼氏「ははっ抜け殻なんだから大丈夫!どうだい、これがジャングルさ!楽しいだろー?」

 

ガイド「おっ、それはセミの抜け殻ですねー。セミっていうのは命が短いんですがーーー」

 

 

 

ジャングルまで来てセミ!!??

 

ヨーロピアンはジャングルに何を求めに来てるのさ⁉︎

 

 

 

 

そこで、僕は決断しました。

 

ツアー全部キャンセルしてやる!!!!!!

 

その後ガイドのおじさんに交渉。


僕「ジャングルの奥の方に1人で行ってみたいのでツアー全部キャンセルしたいんです。いけます?」

 

ガイド「お金は返ってこないけど大丈夫か?」

 

僕「はい、構いません。」

 

ガイド「それなら大丈夫だ。しかしな……

 

 

 


ナイフ持ってるか??

 

 

 

 

 

 

ん?

 

急に何を?


ガイド「いや、君が行こうとしている所は人がいないんだ。だからもし危険な目にあったらナイフで何とかしてくれ。決してそのナイフで木とか枝を傷つけるなよ。あ、ちなみに動物も攻撃意識がはっきり見える時だけ使うんだよ。」


はい⁉︎⁉︎そんなに危ないの⁉︎

 

 

あぁ、ええっとー。

 

 

こっ、怖くないもんね!

 

じゅ、じゅじゅじゅう呪怨とかリングとか見たことあるんだからね!

 

こ、ここ、こっ怖くないんだからね!
(意味不明な根拠である笑)

 


もう雰囲気的に引き下がれないので、一通りルートのレクチャーを受けて明日に備えることにしました。

 

ちなみにナイフは語学学校の友達に貰ったのがあったので良かったです。

ありがとう、かいこう!こんなところで役に立ったぜ(^O^)

 

 

 

 

その晩、朝は食糧を調達する売店が開いてないだろうと予測し、予め水と食糧を購入しにミニマーケットへ。

 

僕「何か食べ物売ってる?サンドウィッチとかパンとか!」

 

店員「ないねぇ。お菓子だけ。」

 

いやいや、

 

これから密林で猛獣と戦いに行くヤツが

 

 

 

 

 

 

 

ぽてち。

 

 

 

 

 

 

 

 

くっきー。

 

 

 

何て買うはずがないでしょう!?

 

 

 

 

 

 

 

 

でもそれしか無いので仕方なく購入。笑

 

 

 

明日の装備。

ミニナイフ
ぽてち×2
くっきー×1
水1.5リットル

 

 

果たして無事に帰還できるのか?

 

2日目に続く。

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