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世界のどこかで青空教室

2016年4月スタート‼元中学校教師による世界放浪記。人生一回きり!やりたいことやらないと♪

カウチサーフィンで素敵な王子様と出会いました。〈シンガポール①〉

シンガポール

長い長いフィリピン生活を終えてやっと世界一周2ヶ国目にやってきました!!

 

2ヶ国目に僕が選んだのはー!!!

 

シンガポール♪

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まぁね、選んだといっても航空券が安かったからですが。笑

 

シンガポールって面白い国なんでちょっとご紹介。

 

シンガポールって人間で言うとまだ51歳という歴史の浅い国。

 

元々はマレーシアの一部だったのですが、中華系の民族(華人、華僑)とマレー系の民族の対立でマレーシアを追い出されるような形で独立しました。 

ってことでやっぱりシンガポールは街を歩いていても中華系の人たちが多かったです。
実際人口の70%くらい中華系です。

 

さてさて、マレーシアから追い出されたシンガポール君。東京23区並みの小ささ、天然資源もない、水資源もない、人口180万人の小国がどうやって世界の国に立ち向かうか!?

 

もうさゼロからのスタートなんだから、街を最強にしちゃえば良いんじゃね!?
緑がいっぱい、でも近代的なカッチョいい建物もいっぱいにしようぜ!そしたら外国の企業もいっぱい来てウハウハやん!?

 

ここからシンガポールの緑が豊かで、綺麗で、かつ先進的な建築物が立ち並ぶ素敵なガーデンシティ的街づくりが始まります。


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いやー、ガーデンシティって感じしますよねー。
僕フィリピンから来たので余計綺麗さに感動しました。笑

 

こうして東南アジアで1番のガーデンシティを作り上げ、外国に信頼される街にした結果、外国企業の誘致に成功し、観光業も盛んになって、今では何と1人あたりのGDPが米国を上回り、世界第8位らしいです。


正直、ここまで出来たのはリークワンユーという人の強烈なリーダーシップ、そして小さい国だからこそ徹底できたということでしょう。

 

徹底ぶりといえば、この国でゴミのポイ捨てやツバや痰を路上で吐いたら物凄い罰金が待っているのは有名ですよね。

 

さて、そんなシンガポール。

僕は事前にある裏技を使って宿泊施設を予約しておりました。

 


カウチサーフィン!!!!

海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。原則無料。
※wikiより

 

ついにこれを使う時がきましたよ。えぇ。

 

今回の僕のホストは中華系マレー人のフレディ♪

 

初めての利用なので、もうドキドキ。
まずはメールを送ります。

 

僕「今度シンガポールに行くのですが、あなたの家に泊まっても良いですか♡」

 

フレディ「あぁ。問題ない。で、いつ来るの?」

 

僕「○○日の○○時にチャンギ空港です。」

 

フレディ「分かった。空港まで車で迎えにいくよ。ふっ、シンガポールへようこそ。チャオ!」


えっ?

 

 

 

 

 

きゃーーーーー♡
何なんですか。ただのイケメンですか。
恋の予感ですかこれは。

 

 

 

そして、到着。

 

ドキドキドキ。

 

フレディからメールが。

 

「僕は白いTシャツ着てるから。ゲートを出たら探してね☆」


えぇっと・・・・

 

 

 


情報少なっ!!!!!笑

 

もっと大事な情報あるでしょうよ!!!!!

 

 

 

まぁいいや。ゲートを出て探していると・・・・

何となく目が会う青年が・・・

 

 

おぉー!!!!


白いTシャツ!!!!!笑


会えたー!!!!!

 


そして車に乗り込み車中でお互い自己紹介しながらフレディ宅へGO!


到着。。

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すごっ!!!
こんなとこ泊まって良いんですか!?

実際に部屋に入ると、

 

 

クーーーーラーーー!!!!!!

 


僕はこの1ヶ月程エアコンという文明の利器を一切使わず、蚊という名前の凶悪生物との仁義なき戦いを毎晩繰り広げ、あの耳元で

 

 

ふぅぅぅぅーーーーん

 

 


という技をくらいまくって、

 

 

のぉぉぉぉぉー!!!

 

 

 

と夜中に3度は発狂し、最終的に蚊に刺された体の痒さで目覚めるという超絶スペクタクルな生活をしていたのでした。

 

僕「あの・・・蚊とかは?」

 

フレディ「8階だから蚊も居ないよ☆」

 

 

ここは天国ですか!!??

 

 

 

そしてフレディは立て続けに、
「シャワーはここを押すとホットになるからねー。」
「洗濯機と乾燥機は使いたかったらご自由にー」
「Wi-Fiパスワードはこれね。」

 

なっ・・・・

 

暖かいお湯がシャワーから!?

 

 

お洋服が洗濯後にすぐ乾くんですか!?

 


ここは近未来都市ですか!?30世紀くらいですか!?

 


フレディ「おいおい、こんなの君の国では当たり前だろ?」

 

僕「いや、ちょっと訳あってフィリピンの田舎に住んでいたもので・・・」

 

フレディ「そっか。まぁ自分の家だと思って楽しんでよ!はい、これ君の分のミネラルウォーターね♪あと明日多分観光するでしょ?これ鉄道のICカード。多分結構チャージしてあるから使って。それと合鍵も渡しておくから自由に出入りしていいよ☆」

 


フレディ様・・・。

 

 

 

 


好きっす。もう首ったけっす。

 

 

 

 

 

 

しかしこの時僕は、ふと思うのです。

 

 

 

 



えっ、これあれでしょ?

何か最初に至れり尽くせりで安心させておいて・・・

その後・・・

 

ふわぁふぁふぁ!

バカめ!こんなに簡単に落ちるとは!!
今からこのナイフでお前を殺すぞ!

もし死にたくなければATMで100万引き出してこいや!


ヒェヒェへイェヘイェヘイェイエイエイエイイエヒィア!!!

 

 

的なやつじゃない?

 

 

 

 

 

 

 

という心配をよそに、その後はフレ様が優しくシンガポールの観光スポットを色々紹介してくれたり、シンガポールの歴史、旅の話で盛り上がりましたとさ。

 

 

 

 

次の日はシンガポールを適当に観光。


シンガポールと言ったらこれ。口からなんか出てるライオン。笑
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有名なのマリーナベイサンズホテル。
ホテルに船乗っける発想とか・・・
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これもちろん行けなかったけど屋上は
プール!!!!
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エスカレーターでみんな左にちゃんと寄っている!!!
(これ外国だと当たり前じゃないんですよ・・・)
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地下鉄が便利!
これ見てわかるようにインド系もマレー系も結構見かける。
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屋台街。
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シンガポールって物価がすごい高いとか言われているけど、こういうところなら250円くらいでご飯食べられる。やはり中華系の国なので中華料理多め。

 

肉団子ラーメン
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福建面 フッケンヌードル。
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これ激ウマ!!

 

アロエゼリーかき氷
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カヤトースト

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これはシンガポールの定番朝食。
バターとカヤジャム(ココナッツ、卵、香りづけの葉)が間に入ってます。
美味!! 

 

 

 


そんなこんなしているとフレ様から連絡が!

「仕事早めに終わったからFROG食べに行こうぜ!めっちゃ美味しいから!」

 

 

え。

 

 

それはそのー、

 

ヌメッとした肌触りとゲロって鳴き声で有名な彼ですか?

 

「フレディが言うなら・・・行きますよ!」

 

ということでカエルショップへGO!


メニュー。
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料理を待っている間、色々話をしました。

 

彼は日本に来たことがあるらしく、少しだけ日本語を勉強したそうです。

 

僕「どんな日本語知ってるのー?」

 

フレディ「えっ、ちょっとしか知らないよー。」

 

僕「何か言ってみてよー!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「おっ○い。う○ち。」

 

 

それ最初に言うーー!!??

 

 


その後は彼の日本語下ネタのボキャブラリーの多さに爆笑し、相当打ち解けました。笑
※彼の名誉のために言っておきますが、彼の日本人の友達が教え込んだらしいです。決して自発的ではないのです!

 

そしてカエルが到着。
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うーん、これは。

 

拡大。
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背骨くっきり!!

 

食べてみると・・・

 

 

おいしい!!!!
鶏肉をまろやかソフトにした感じ!!
臭みとかそんなのは一切ない!!

 

ただ・・・

 

骨多すぎやって・・・
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そのあともフレディが車で市内の観光スポットを連れて行ってくれました。

 

 

多分、シンガポールってバックパッカーには向いていない国だと思います。
(セントーサ島のUSJとか巨大ジップラインとかナイトサファリとか家族や友達と行ったらすごい楽しそうだけど)

 

でも僕は1人バックパッカーでしたがフレディのおかげで本当に楽しむことができました。

 

こういう出会いができるカウチサーフィンって素晴らしい仕組みですね。
(当然ながら稀に悪いことも起こるらしいので、レビューをしっかり確認したり、女性は特に注意することを推奨します。)


きっと僕は彼が日本に来た時は全力でおもてなしをするでしょう。

 

こういうみんなの善意がプラスの循環で回っていけば、もっと素敵な世界になるだろうな♪

 

またどこかでカウチサーフィンを使うと決めた、そんなシンガポール旅でした。

 

ありがとうフレディ!!


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次は日本で会おうぜ!!

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